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相談先・支援先を探す

「東京都の心の健康相談」「東京都の労働相談」「メンタルヘルス対策支援」など労働問題全般に関する相談窓口です。

東京都の心の健康相談(職場におけるメンタルヘルス相談)

「職場の人間関係がうまくいかない」「仕事が合わず悩んでいる」など、仕事に関する様々なストレスでお悩みの方に、カウンセラーによる相談を行っています。(予約制)

東京都の労働相談

解雇・賃金不払い等を含む、労働問題全般に関する相談に応じています。

電話相談

東京都ろうどう110番 0570 (00) 6110
月曜~金曜 午前9 時~午後8 時(終了時間)
土曜 午前9 時~午後5 時(終了時間)

来所相談(予約制)

月曜~金曜 午前9 時~午後5 時(終了時間)
土曜 午前9 時~午後5 時(終了時間)(飯田橋のみ)
 ※平日午後5 時以降(~午後8 時)は、飯田橋(月・金)、大崎(火)、池袋(木)、亀戸(火)、国分寺(月)、八王子(水)で、夜間相談を実施しています。

あっせん

労使間での自主的な問題解決が困難な場合は、両当事者の要請を受けて、労働相談情報センターが問題解決の支援「あっせん」を行います。
 ※いずれの相談も、祝日及び年末年始を除きます

【相談・問い合わせ先】
労働相談、心の健康相談の問い合わせは、下記東京都労働相談情報センター及び各事務所へ

窓口 心の健康相談曜日 心の健康
相談時間
TEL
労働相談
情報センター
(飯田橋)
第1~第4火曜日
第1~第4水曜日
午後2時

午後5時
03(3265)6110
大崎事務所 第1・第3水曜日
第2・第4金曜日
03(3495)6110
池袋事務所 第2・第4水曜日 03(5954)6110
亀戸事務所 第2・第4木曜日 03(3637)6110
国分寺事務所 第1~第4金曜日 042(321)6110
八王子事務所 第2・第4木曜日 042(645)6110

メンタルヘルス対策支援(独立行政法人労働者健康安全機構 産業保健総合支援センター)

 47 都道府県の産業保健総合支援センターにおいて、メンタルヘルス不調の予防から職場復帰支援までのメンタルヘルス対策全般について対応する総合相談等を行っています。
 また、ストレスチェック制度導入に関する支援も行っています。

【都内機関】
独立行政法人労働者健康安全機構 東京産業保健総合支援センター
TEL 03(5211)4480

「例えばこんな相談にお応えしています(東京都労働相談情報センター)」

【東京都 心の健康相談(職場におけるメンタルヘルス相談)事例】

「職場の人間関係がうまくいかない」「仕事が合わず悩んでいる」など、仕事に関する様々なストレスでお悩みの方に、カウンセラーによる相談を行っています。

1 障害者枠で働くことにした30代男性

 10年前にパニック障害で電車に乗れなくなった。その後気分障害の診断を受け、薬を飲みながらアルバイトを続けた。1年前から念願の正社員として働くようになるが、単純な作業は出来たが、細々とした仕事になるとミスが多くなり、上司に厳しく注意され、休むようになり来所した。間もなく成人型ADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断されて、長年の様々な苦労を自ら理解、納得できほっとした。しかし障害をオープンにすることには躊躇があった。面接の中で自分の特性を理解してもらいながら就労することの意義をじっくり話し合い、やがて障害者支援センター職員の付き添いで、障害者枠の新しい仕事を探し始めた。

2 配転先の職場になじめず休業した40代女性

 体調を崩し、負担の軽い部署に配転してもらったが、職場になじめずに休業した。今の仕事を続けるべきか、転職したほうがいいかを悩み来所した。
 相談者は、職場での雑談や付き合いなどが苦手であり、新しい職場に合わせようと努めたが辛くてしようがなく、また、先々への不安で押しつぶされるような気持ちになっていた。
 面接の中で、人間関係の作り方は決して一様ではなく、人と比べて自分を責める必要はないこと、今後自分がやりたい仕事・職場について前向きに考えるためには、仕事を休み体調を整えることに専念することが必要なことを確認した。

3 うつ病からの復職の難しさを実感した20代男性

 大学卒業後、就職したが、過労と職場での人間関係が原因となり、うつ病を発症したため退職した。
 療養後、新しい就職先を見つけたが、治療のための通院と残業との折り合いがつかず、間もなくその会社も退職せざるをえなかったため、復職の難しさを実感し、来所した。
 面接の中で、生活を支えるための仕事も大事だが、うつ病からの復帰過程では定期的な通院とこまめなストレス調整が必須となるため、まずは自分のために必要な治療を優先し、新たに気持ちを切り替えて進もうと再確認した。

4 転職先でパワハラ被害を受け退職した30代男性

 転職先で、本人の責任ではない事柄について、複数の管理者から非難・罵倒されたことをきっかけにうつ病を発症し、休職を経て退職することになった。
 相談の中で、起きた出来事を整理し、怒りをはじめとする様々な感情を表現し、受けた傷を抱えつつ前に進んでいくことを話し合った。
 また、自分の課題と今後について、さらに理解を深めるため、専門のクリニックで継続的なカウンセリングをしていくことになった。

5 採用内定取消しを受け、不安定になった30代男性

 1か月ほど前に採用の内定を取り消されてから、急に眠れなくなり心療内科を受診した。今は普通に生活できるまで体調は改善しているが、採用面接時に「緊張して思うようにしゃべれなかったらどうしよう」という不安がある。来週面接を受ける予定だが、どのような心構えで臨んだらよいか知りたいと来所した。
 普段の生活ではほとんど問題がないと言うとおり、相談面接の場面でも普通に話ができている。特定の場面に限って緊張するとのことなので、緊張を緩和するために、リラクゼーションの実際のやり方について説明した。また、不安を軽減するために、“思い込み”など、ものの見方の偏りに気づき修正することが有効なため、自ら気づき修正するコツなどについてもアドバイスした。

【東京都 労働相談・あっせん事例】

1 病気休職

 相談者は、入社半年後に「うつ病、自律神経失調症」の診断を受け、休職していたところ、会社から「2か月で復帰できない場合は、辞めてもらう」との話があったことから、相談に来所した。
 センターでは、会社側から事情を聴取したところ、「相談者は、よくやっていたので、出来るだけのことはしたい」とのことだった。
 センターから、休職期間の延長について、再検討を依頼したところ、会社から「3か月の病欠と、その後3か月の休職を認めるが、その時点で復帰できない場合は、会社都合退職にする」との意向が示された。
 相談者も、短期間での復帰は難しいと考えており、傷病手当金の受給を継続できることとなる会社の提案を受け入れ、様子を見ることになった。

2 病気休暇の取得を理由とする退職の勧奨

 相談者は、医師の指示による治療のため病気休暇を申請したところ、何度か休んでいることを理由に退職を求められ、会社のルールという説明を聞いて、求められるまま退職届を出してしまったが、このまま自己都合退職にされてしまうことに納得できないとして相談に来所した。
 センターでは、支店長から事情を聴取したところ、「無理に退職届を出させたわけではない。」と主張した。
 センターが調べたところ年次有給休暇が残っており、病気休暇とする必要はなく、したがって、退職を求める理由がないことを説明したところ、支店長から「年次有給休暇の日数について会社は誤解していた。話し合いによる解決を希望する」との発言があったので、相談者の要望(①離職理由を会社都合とすること、②年次有給休暇の残日数分の補償)を伝え、検討を依頼したところ、支店長が要望を受け入れた。

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電話:03-5211-2209 E-mail : S0000498@section.metro.tokyo.jp
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